まあ、写真撮っただけですけどねーと思ったあとで、気がついた。
そういえば、私はその写真、見てないんですが……。
以前はなんとも思わなかったのだが。
今はちょっと見てみたいような気がしている。
「じゃあ、どういう組み合わせでもいいよ。
今度でいいから、みんなで遊びに行こう」
夜がいい、と安芸が言い出した。
「未智は今、ようやくばあさまに買ってもらった光る靴が履きたくて仕方ないんだ。
お前に見せたいってよ」
「光る靴?」
と訊き返した花鈴の頭の中では、キラキラと光る宝石でできたヒールの靴を履いた美女が仁王立ちで立っていた。
「うちのばあさん、ああいうの嫌いでさ。
未智が日本の友だちは、みんな持ってるから欲しいっていうのに聞かなくて」
……ん?
光る靴って、もしかして、あれ?
子どもが履いてる、踏むと暗闇で光る靴。
そういえば、私はその写真、見てないんですが……。
以前はなんとも思わなかったのだが。
今はちょっと見てみたいような気がしている。
「じゃあ、どういう組み合わせでもいいよ。
今度でいいから、みんなで遊びに行こう」
夜がいい、と安芸が言い出した。
「未智は今、ようやくばあさまに買ってもらった光る靴が履きたくて仕方ないんだ。
お前に見せたいってよ」
「光る靴?」
と訊き返した花鈴の頭の中では、キラキラと光る宝石でできたヒールの靴を履いた美女が仁王立ちで立っていた。
「うちのばあさん、ああいうの嫌いでさ。
未智が日本の友だちは、みんな持ってるから欲しいっていうのに聞かなくて」
……ん?
光る靴って、もしかして、あれ?
子どもが履いてる、踏むと暗闇で光る靴。



