私を抱き直し、
目線が合うように鷹人の上に座らされた私。
「さっき彼奴も言ってたが、
水谷愁。俺の側近で、会社では秘書だ。
つっても、付き合いは長くて、もう20年近いんじゃねぇか?まぁ、女好きでチャラいが、仕事は出来る。信用は、まぁ、…して、る。麗も、これから関わっていくことになるだろう。俺も、男とは関わって欲しくないし、お前が嫌だと言うんだったら関わらなくていいが、お前が望むなら…
まぁ、側近としては認めてやってくれ。」
信用はしてるの所を、照れているのか、頭を掻きながら、少しずつ言葉を紡いだ鷹人。
ちょっと、ちょっとね?
嫉妬したのは秘密。
「うん…」
けれど、それは滅多にない感情で、
出た声が、思ったよりも暗かった。
そんな私を見透かしたように、
ニヤニヤと顔が緩む鷹人。
「ふっ、俺はお前しか愛せねぇし、
俺に男の趣味はねぇけど、嬉しいな。」
なんだか余裕に見えて、
むぅと口を尖らせる。
すると、再び重ねられた唇。
「っ、んなことしても俺を煽るだけだぞ?」
これ以上、甘いキスをされたら、身がもたなそうなので、「それでっ、」と話を変える
目線が合うように鷹人の上に座らされた私。
「さっき彼奴も言ってたが、
水谷愁。俺の側近で、会社では秘書だ。
つっても、付き合いは長くて、もう20年近いんじゃねぇか?まぁ、女好きでチャラいが、仕事は出来る。信用は、まぁ、…して、る。麗も、これから関わっていくことになるだろう。俺も、男とは関わって欲しくないし、お前が嫌だと言うんだったら関わらなくていいが、お前が望むなら…
まぁ、側近としては認めてやってくれ。」
信用はしてるの所を、照れているのか、頭を掻きながら、少しずつ言葉を紡いだ鷹人。
ちょっと、ちょっとね?
嫉妬したのは秘密。
「うん…」
けれど、それは滅多にない感情で、
出た声が、思ったよりも暗かった。
そんな私を見透かしたように、
ニヤニヤと顔が緩む鷹人。
「ふっ、俺はお前しか愛せねぇし、
俺に男の趣味はねぇけど、嬉しいな。」
なんだか余裕に見えて、
むぅと口を尖らせる。
すると、再び重ねられた唇。
「っ、んなことしても俺を煽るだけだぞ?」
これ以上、甘いキスをされたら、身がもたなそうなので、「それでっ、」と話を変える
