…
パチリと目を開けると、
気持ち良さそうに眠る麗が視界に入る。
それだけでも、緩む頬。
麗を起こさないように、ゆっくりとベッドから出る。
枕元に置いていたスマホを取り出し、画面を見ると、今は18時過ぎ。
…めちゃくちゃ寝てた、な。
元々俺は寝つきは悪い方だ。
けれど、麗と一緒に寝るとよく寝れる。
…これが、安心するってことなのだろうか。
右手に握っていたスマホを操作し、
麗の寝顔を数枚写真に収める。
そしてそのままロック画面に。
ふっ、時間を確認する度に
ニヤけるな、これ。
麗の頭を撫でていると、ふと“やらなければならないこと”を思い出す。
麗がいる時には出来ないため、
今するしかないか…
麗を1人にするのは嫌だが、仕方ない。
麗が起きた時のために、
『会社に忘れ物を取りに行ってくる。
起きたら絶対電話しろ』
と紙に書いて、スーツに着替える。
スーツを戦闘着と言う奴もいるが、
俺にとっては“威厳を表すもの”だ。
リビングに出て、
銀夜に迎えに来るようにメールを打つ。
直ぐに来た、『承知』という返事。
5分程で来るだろう。
水を飲み、外に出る。
…やること、なんて1つだろ?
大事な後輩だが…
麗を傷つけた時点で、終わりだから、な。
パチリと目を開けると、
気持ち良さそうに眠る麗が視界に入る。
それだけでも、緩む頬。
麗を起こさないように、ゆっくりとベッドから出る。
枕元に置いていたスマホを取り出し、画面を見ると、今は18時過ぎ。
…めちゃくちゃ寝てた、な。
元々俺は寝つきは悪い方だ。
けれど、麗と一緒に寝るとよく寝れる。
…これが、安心するってことなのだろうか。
右手に握っていたスマホを操作し、
麗の寝顔を数枚写真に収める。
そしてそのままロック画面に。
ふっ、時間を確認する度に
ニヤけるな、これ。
麗の頭を撫でていると、ふと“やらなければならないこと”を思い出す。
麗がいる時には出来ないため、
今するしかないか…
麗を1人にするのは嫌だが、仕方ない。
麗が起きた時のために、
『会社に忘れ物を取りに行ってくる。
起きたら絶対電話しろ』
と紙に書いて、スーツに着替える。
スーツを戦闘着と言う奴もいるが、
俺にとっては“威厳を表すもの”だ。
リビングに出て、
銀夜に迎えに来るようにメールを打つ。
直ぐに来た、『承知』という返事。
5分程で来るだろう。
水を飲み、外に出る。
…やること、なんて1つだろ?
大事な後輩だが…
麗を傷つけた時点で、終わりだから、な。
