お嬢様と呼ばないで



「明太子炒飯よ。お爺さまで実験中だけど色は綺麗よ」
「何でもいいや?帰ろうぜ」

沈丁花の香りが潤う春の道を仲良し二人は、帰っていくのだった。


つづく