「どうして違う学校に行ったのに私の世界にはいってくるの!
自分で違う高校を選んだくせになんで入れ替わりたいなんて言い出したの!
みんなに双子だって知られたくなかった!
叶くんには双子だって…菜月のことは知ってほしくなかったし会ってほしくなかった!!
双子になんてうまれたくなかったよ!」
あぁ、私だけじゃないんだ。
お互いの影に怯え、嫉妬して、心配をして。
ううん…あんなところを見たら美月が怒るのは当然だ。
泣き崩れた美月は
「ごめん、菜月。
こんな酷いこと言うつもりなかったんだけど、服部くんとうまくいったのに…叶くんが…ひっく…叶くんも…。
菜月が悪いんじゃないことはわかってるんだけど…ひっく…ごめん、言い過ぎた。
菜月、ごめん。
菜月のこと好きだから。
双子で良かったって、菜月と双子でいいって思ってる。ちゃんと思ってるから。
だからお願い…叶くんのこと好きにならないで…」
自分で違う高校を選んだくせになんで入れ替わりたいなんて言い出したの!
みんなに双子だって知られたくなかった!
叶くんには双子だって…菜月のことは知ってほしくなかったし会ってほしくなかった!!
双子になんてうまれたくなかったよ!」
あぁ、私だけじゃないんだ。
お互いの影に怯え、嫉妬して、心配をして。
ううん…あんなところを見たら美月が怒るのは当然だ。
泣き崩れた美月は
「ごめん、菜月。
こんな酷いこと言うつもりなかったんだけど、服部くんとうまくいったのに…叶くんが…ひっく…叶くんも…。
菜月が悪いんじゃないことはわかってるんだけど…ひっく…ごめん、言い過ぎた。
菜月、ごめん。
菜月のこと好きだから。
双子で良かったって、菜月と双子でいいって思ってる。ちゃんと思ってるから。
だからお願い…叶くんのこと好きにならないで…」


