たくの頭に手を乗せて、今度はワシャワシャと髪をかき混ぜると
「やめてよ!子供扱いするなよ」
と口を尖らせた。
「なんだよ。
明日からなっちゃんとベッタベタのラブラブで学校行くつもりだったのにな。
しかたないからたくも混ぜてやるよ」
たくとのこんなやり取りも久しぶりで楽しくて仕方がない。
あぁ、何か俺、やっぱりいろいろ浮かれてるし、顔がにやけてしかたないや。
だけど昨日、教室でも体育館でも俺はいろいろやらかしてる。
きっとみんなから質問されるし注目されるんだろうな。
いつものクールで無愛想な表情を作ろうとしてもやっぱり自然に顔は綻ぶ。
まぁいいさ。
隠す必要もないし隠したくはない。
菜月ちゃんが大好きで彼女と付き合ってること。
藤咲菜月は俺の彼女だってことを。
「やめてよ!子供扱いするなよ」
と口を尖らせた。
「なんだよ。
明日からなっちゃんとベッタベタのラブラブで学校行くつもりだったのにな。
しかたないからたくも混ぜてやるよ」
たくとのこんなやり取りも久しぶりで楽しくて仕方がない。
あぁ、何か俺、やっぱりいろいろ浮かれてるし、顔がにやけてしかたないや。
だけど昨日、教室でも体育館でも俺はいろいろやらかしてる。
きっとみんなから質問されるし注目されるんだろうな。
いつものクールで無愛想な表情を作ろうとしてもやっぱり自然に顔は綻ぶ。
まぁいいさ。
隠す必要もないし隠したくはない。
菜月ちゃんが大好きで彼女と付き合ってること。
藤咲菜月は俺の彼女だってことを。


