何で、君は楽にならないの?

〜海音〜Side

審判をしていて、水を飲みに行ったら、くるんが、具合が悪そうだった。

そして、声をかけると、

「薬が...」

と、言っていたから、もしかしたら、発作が出たのか。

夏純から話は聞いていたから、分かった。

急いで、薬を取ってきた。

「海音先輩、くるん酷い状況で、立つことすら出来ません。」

「くるんのポーチにコップ入ってるから、それで。」

くるんは、清水に頼っていた。

「水、入れた。」

「同級生だし、清水がやってくれ。」

「俺、彼女いるので、お願いします。」

「仕方ないなぁ。」

くるんの口に、薬を入れ、水を飲ませた。

そして、意識が飛んで、寝ていたぽかった。

一旦、清水に任せて、授業をした。

〜Side〜終わり