「よっ葉月」 「晶にい!行こう、波の方行きたい!」 「わかったわかった、引っ張るなよ、あはは」 「うふふ、うちの晶と葉月君、兄弟みたい」 「ほんとねぇ」 そんなあたしをよそに、二つの家族は元々わりと深い親交をさらに深めてる。 ああ、もうっ。 こうなったら誰よりも多く獲ってやるんだから!