うん。 極端だ。 だけどこんなこと言われて怒らない昇さんは、きっと、理不尽でもなんでも、全部を納得して受け入れてるんだ。 だからきっと、この戦争は負けるかも、無駄かもって思ってたのに、ここまで来れたんだ。 すごいよ。 ぐにゃ。 え? 話がひと段落ついたな、と少し凝った体勢をずらしたとき、手を置いたところにひんやりとした柔らかいものに触れた。