「お前があの日タイムスリップしたこと、知ってたんだ。止めたかった。でも止め方なんか知らないから」 「待って、待ってよ。そんなの信じられるわけない」 「タイムスリップが実際にあったんだから、生まれ変わりくらい軽く信じろよな」 「本当に、昇さんなの?」 「そうだよ」 嘘みたい……こんなのって。 晶が昇さん……? 「弥生。俺、お前のこと好きだから」