あたしの手を握る力が緩んだ
あと少し。側にいよう
早く元気になりますように
「杏?ちょっといいか?」
泉が小さな声で部屋に入ってきた。どうしたんやろ?
振り返ると、なんとも言えない顔をしている泉
なんや
朔をチラリとみて、呼吸も乱れてないし、ゆっくり寝れてることを確認して泉のそばに行く
「どうしたん?」
「志木さんが…」
「志木?あぁ、電話きてた?」
そう言えば携帯どこやったやろうか?
リビングに置きっぱなしかな。
泉の横を通り過ぎて、リビングに行こうとして部屋を出て
声が出た
「は?え?なんでおるん?」
そこには3.4日ほど前に東堂に帰ったはずの、志木が居た
マジ幻かと思った
「ご無沙汰しております、杏様」
相変わらずピシッときまった格好で、爽やかな顔をして立つ
えっと
「3日くらいでご無沙汰って使わんといて?」
とりあえずな?そこ突っ込んどかな。
えっと、ほんまに驚いたら、こんな感じで何も言葉が出てこんにゃな
あと少し。側にいよう
早く元気になりますように
「杏?ちょっといいか?」
泉が小さな声で部屋に入ってきた。どうしたんやろ?
振り返ると、なんとも言えない顔をしている泉
なんや
朔をチラリとみて、呼吸も乱れてないし、ゆっくり寝れてることを確認して泉のそばに行く
「どうしたん?」
「志木さんが…」
「志木?あぁ、電話きてた?」
そう言えば携帯どこやったやろうか?
リビングに置きっぱなしかな。
泉の横を通り過ぎて、リビングに行こうとして部屋を出て
声が出た
「は?え?なんでおるん?」
そこには3.4日ほど前に東堂に帰ったはずの、志木が居た
マジ幻かと思った
「ご無沙汰しております、杏様」
相変わらずピシッときまった格好で、爽やかな顔をして立つ
えっと
「3日くらいでご無沙汰って使わんといて?」
とりあえずな?そこ突っ込んどかな。
えっと、ほんまに驚いたら、こんな感じで何も言葉が出てこんにゃな



