いつもみたいに煩くなかったら、こんなんなんか?
いや、人が弱ってるときにこんなん思うのはアカンアカン。
コップに入った水
朔の口に、コップのふちを当ててゆっくり流し込む。朔はその間もあたしのこと見ている
ゴホゴホ
「わ、ごめん」
ちょっと勢いよく流し込みすぎたのか、朔がむせてしまった。
もってたタオルで朔の顎を拭く
もう!服も着替えさせたのに濡れたやん
「わぁ!!!」
朔の首元を拭こうと手を伸ばしたら、朔に伸ばした手を掴まれて、引っ張られた
朔は起こしていた身体をベッドに沈め、寝転がる。あたしはその拍子に、朔の上になだれ込む形で乗ってしまった
「いきなり引っ張らんといてよ」
「うるさい」
「は?何がよ。薬は飲み込めたん?」
「まだ。」
まだなんかい!!水はまだ残ってる。
朔の上に覆いかぶさったままで、朔が腕を離さないからあたしも身体をおこせへん
「ちょ、しんどいの?大丈夫?」
「だからうるさい」
何がうるさいやねん!こっちは薬飲んで欲しくて必死なだけやのに!!
いや、人が弱ってるときにこんなん思うのはアカンアカン。
コップに入った水
朔の口に、コップのふちを当ててゆっくり流し込む。朔はその間もあたしのこと見ている
ゴホゴホ
「わ、ごめん」
ちょっと勢いよく流し込みすぎたのか、朔がむせてしまった。
もってたタオルで朔の顎を拭く
もう!服も着替えさせたのに濡れたやん
「わぁ!!!」
朔の首元を拭こうと手を伸ばしたら、朔に伸ばした手を掴まれて、引っ張られた
朔は起こしていた身体をベッドに沈め、寝転がる。あたしはその拍子に、朔の上になだれ込む形で乗ってしまった
「いきなり引っ張らんといてよ」
「うるさい」
「は?何がよ。薬は飲み込めたん?」
「まだ。」
まだなんかい!!水はまだ残ってる。
朔の上に覆いかぶさったままで、朔が腕を離さないからあたしも身体をおこせへん
「ちょ、しんどいの?大丈夫?」
「だからうるさい」
何がうるさいやねん!こっちは薬飲んで欲しくて必死なだけやのに!!



