腕に力を入れて、朔の身体をおこす
ふらふらやんか
「これ何?」
「薬や!よう寝れて、熱も下がると思うし、体の怠さもなくなると思う」
「やばそーな薬」
「アホいいな。あたしが飲んでたやつ!大丈夫やった。あたしは」
「杏の体よりも俺の体の方が繊細なの」
「文句言うなら無理矢理飲ませるで」
朔の口に薬と水を突っ込もうと朔の頭を押さえたら、大人しく目を閉じる朔
あたしはあまりにも素直に言うことを聞いたから、びっくりして固まってしまった
何もしないあたしを変に思ったのか、パチリと目を開けた朔
「何?無理矢理飲ませてくれるんだろ?待ってんだけど」
熱のせいか、顔も少し赤く、目はとろんとした目でうるんでいる朔
あたしから薬を奪い、薬を口に含んだ
上半身を起こして、両手を後ろについて、朔は身体を支えたまま言った
「水は飲ませてよ」
そう言って少し口を開ける朔
その表情に、少しドキッとしてしまった。熱出たら色気でんの?
目もうるうるやん。これは…朔がモテるっての少し分かったかも。
ふらふらやんか
「これ何?」
「薬や!よう寝れて、熱も下がると思うし、体の怠さもなくなると思う」
「やばそーな薬」
「アホいいな。あたしが飲んでたやつ!大丈夫やった。あたしは」
「杏の体よりも俺の体の方が繊細なの」
「文句言うなら無理矢理飲ませるで」
朔の口に薬と水を突っ込もうと朔の頭を押さえたら、大人しく目を閉じる朔
あたしはあまりにも素直に言うことを聞いたから、びっくりして固まってしまった
何もしないあたしを変に思ったのか、パチリと目を開けた朔
「何?無理矢理飲ませてくれるんだろ?待ってんだけど」
熱のせいか、顔も少し赤く、目はとろんとした目でうるんでいる朔
あたしから薬を奪い、薬を口に含んだ
上半身を起こして、両手を後ろについて、朔は身体を支えたまま言った
「水は飲ませてよ」
そう言って少し口を開ける朔
その表情に、少しドキッとしてしまった。熱出たら色気でんの?
目もうるうるやん。これは…朔がモテるっての少し分かったかも。



