「杏って本当に手際いいですよね」
「新も弟おるからわかると思うけど、結構面倒みんかった?まぁあたしのところは、妹が身体弱くてさ。幼い頃やけど。結構面倒みてたからかな」
鈴は小さいときよく熱出してた
あの頃は、母上は鈴に厳しかったから。看病するのは、あたしと志木やった
やからかな?慣れてるの
「そう、ですか」
「ま、怪我の手当てがうまいのは、自分の傷をしょっちゅう手当てしてたからやけど」
おかげで女の子みたいに、あたしは絆創膏とか手当てグッズを常に持ってる。
女子力!とかそんな理由じゃないから、その辺の女の子とは違うけどさ
「杏ちゃんって妹さんいるんだね!ここには杏ちゃん1人で引っ越してきたの?」
そうか
皐月ちゃんに、ゆうてへんよな。妹が殺されたとか…新は言わへんわな
「そうそう!そっくりやねん。双子に間違われるくらいよう似た妹おるよ!性格は真逆やけど!」
「そうなんだ!いいお姉さんになりそう」
ね!
と新に皐月ちゃんは同意を求めた。
いいお姉さんか…
あたしはきっと、いいお姉さんじゃなかったやろうな
「新も弟おるからわかると思うけど、結構面倒みんかった?まぁあたしのところは、妹が身体弱くてさ。幼い頃やけど。結構面倒みてたからかな」
鈴は小さいときよく熱出してた
あの頃は、母上は鈴に厳しかったから。看病するのは、あたしと志木やった
やからかな?慣れてるの
「そう、ですか」
「ま、怪我の手当てがうまいのは、自分の傷をしょっちゅう手当てしてたからやけど」
おかげで女の子みたいに、あたしは絆創膏とか手当てグッズを常に持ってる。
女子力!とかそんな理由じゃないから、その辺の女の子とは違うけどさ
「杏ちゃんって妹さんいるんだね!ここには杏ちゃん1人で引っ越してきたの?」
そうか
皐月ちゃんに、ゆうてへんよな。妹が殺されたとか…新は言わへんわな
「そうそう!そっくりやねん。双子に間違われるくらいよう似た妹おるよ!性格は真逆やけど!」
「そうなんだ!いいお姉さんになりそう」
ね!
と新に皐月ちゃんは同意を求めた。
いいお姉さんか…
あたしはきっと、いいお姉さんじゃなかったやろうな



