皐月ちゃんの手を引いて人混みを避ける
チラリと見たけど、最初に感じた違和感はなかった。
人多いけど大丈夫なんかな
すると携帯が震え、画面を見ると新から
「どうしたん?」
『まだ、商店街ですか?』
「うん、もう少しで抜けるところ。どうかした?」
『ちょっと…まだ何人か居るみたいで。マドリカを通るでしょ?黒蛇があなたがマドリカで働いてるのを知ってるので、うろうろしてるようです』
「面倒やな。マドリカ通らな、家帰れへん」
『ええ。なので、そちらの方向には行かないほうがいいかと思いまして』
「まぁ、3人くらいなら、皐月ちゃんいてもやれるで?」
『何人かは把握できてません』
そうか。皐月ちゃんおるのに危ない道を渡るのはあかんな
「おっけ!ほな商店街にいるわ。人も多いし、へたなことできひんやろうから」
待ち合わせをした鳥居まで来たが、少し引き返す
ここから外に出ると、泉達がいる河原も近くなってしまう
さてさて、どうしようかな
手を繋いだままの皐月ちゃんは、息を切らしている
そんなに早く歩いたっけ?
チラリと見たけど、最初に感じた違和感はなかった。
人多いけど大丈夫なんかな
すると携帯が震え、画面を見ると新から
「どうしたん?」
『まだ、商店街ですか?』
「うん、もう少しで抜けるところ。どうかした?」
『ちょっと…まだ何人か居るみたいで。マドリカを通るでしょ?黒蛇があなたがマドリカで働いてるのを知ってるので、うろうろしてるようです』
「面倒やな。マドリカ通らな、家帰れへん」
『ええ。なので、そちらの方向には行かないほうがいいかと思いまして』
「まぁ、3人くらいなら、皐月ちゃんいてもやれるで?」
『何人かは把握できてません』
そうか。皐月ちゃんおるのに危ない道を渡るのはあかんな
「おっけ!ほな商店街にいるわ。人も多いし、へたなことできひんやろうから」
待ち合わせをした鳥居まで来たが、少し引き返す
ここから外に出ると、泉達がいる河原も近くなってしまう
さてさて、どうしようかな
手を繋いだままの皐月ちゃんは、息を切らしている
そんなに早く歩いたっけ?



