「忍れど 色に出でにけり わが恋は 物や思ふと 人の問ふまで」 まるでボクみたいな歌だ。 顔に出やすいボクにピッタリの。 でもこんな素敵なモノ、 ボクには必要ないと思ってしまう。 だってこれはつまり、 政府の狗になれと言うことだから。 そんなのは死んでもごめんだ。 でも政府側につかなければ 敵側の『政府反乱異能軍』とみなされる。 それも嫌だ。 ならば隠してしまおう。 そう思っていたのにー。 こうも早くバレてしまうなんて…。