「なあ、お前ってベッドの中じゃ結構激しいんだな」 「えっ!? 今、なんて……」 うっかり見とれていた私の耳に、信じられない言葉が聞こえた。 ベッドの中じゃ激しい、って…… ベッドの、中…… 憶えてない、全然記憶にない! どうしよう、どうしよう……! あああ、もう泣きそうだよ、こんなのってない。 本当に泣きたいくらいショックだった、のに。