2月からの手紙


うとうとする瞼をなんとか持ち上げると、私を助けてくれたのはパンケーキを運んでくれたイケメンスタッフさんだった。


どうしよう、私、この人にキス、されちゃったってこと?


それはそうと……もうだめ。


もう何も考えられない。


怖かったのが安心したからか、いよいよ薬が本格的に効いてきたのか両方か。

私の意識はここで途切れた。