復讐メッセージを送信しました。〜ナナツノノロイ3〜

「急になんなの?」

「そうだ、そうだ。理由ぐらい教えろよ」

クラスメイトたちが、次々と不満を口にする。

「一刻を争うので、理由はあとで説明する。
身につけているアクセサリー類も外して机に出すように!」

しかし、クラスメイトたちは、なんで、嫌だ、と駄々っ子のように、拒否をする。

勇吾の顔つきが般若のように変わった。

「つべこべ言わずにさっさと出せ!」

勇吾の生徒会長とは思えない声色と迫力に、クラスメイトたちは、圧倒され、静かになった。