復讐メッセージを送信しました。〜ナナツノノロイ3〜

「おなかへった……のどかわいた……」

幼稚園児のようなしゃべりかただった。

んっ、という表情をして麗羅が、真紀の顔をのぞきこむ。

「ねえ、なんか目が変よ」

そう言った麗羅のグリーンスムージーのパックを、真紀が目にも止まらぬ速さで奪い取る。

麗羅は呆気にとられていた。

ぐしゃりとパックを片手でつぶし、こぼれたグリーンスムージーを、真紀がすするように飲む。

「なにすんのよ!」

麗羅は戸惑いながらも、怒っていた。

「たりない……たりない……」

そう呪詛の言葉のように繰り返し、真紀は席を立つ。