復讐メッセージを送信しました。〜ナナツノノロイ3〜

はあ、と麗羅は、ほおづえをつき、グリーンスムージーの紙パックにストローをさして、飲んでいた。

真紀はウィンナーパンを口に加えたまま、スマホを見ている。おやっ、というような顔をしたが、すぐにスマホを机に置き、次にパンの袋をを開けていた。

……読んだ。
それを確認した環奈の心臓が一度、大きく鳴る。

あれだけあった大量のパンはもう無くなっていた。
真紀がうつむいて、なにごとかつぶやく。

「……足りない」

それを聞いた麗羅は、おどろきのあまり、器官にスムージーが入ったのか、激しくせきこんだ。

「なに言ってんのよ、そんなに食べて! 胃が破裂しちゃうわよ」

麗羅は冗談ぽく言ったが、顔をあげた真紀はニコリともしていない。
さらに両目が真っ赤だった。