キスツス


「〜〜〜〜〜〜」
「〜〜」

気がつくと女の人と男の人の話声がする.....。

「...........では、全て処理しても?」
「うん。どうしようもないからね」


しょり........。

少しの頭痛に頭を抑えながらも、ぼんやりと目を開けて周りを見てみる。

そこには白く長い髪が綺麗なことが印象的な人と、背が高く冷たい目をした男の人がいた。


......綺麗な人たち。


身体を起こさずに目だけでぼんやり見わたしてみる。

知らない部屋、知らない人............。


「あ!!」

気を失う前のことを思い出し、そう言いながらバッと身体を起こす。

同時に頭に痛みが襲う。


「いたたたた、、、、、」