中は真っ暗でパニックになりかけた。
響は静かで何も話してくれない。
響の手だけが心の支えだった。
「もう少しで出るよ」
出るとき、今よりも狭くなった。
「いやっ」
あたしは響の手を離してしまい、座り込んだ。
怖くて震えが収まらない。
助けて。
怖い。
響っ!!
「華」
響はあたしの手を握った。
「落ち着いて行けばいいから」
「うん……」
あたしは響のお陰で何とか出られた。
あの時、暗くて表情は見えなかったけど、響の気配だけで落ち着けた。
それに手を握ってくれてすごく安心した。
響は静かで何も話してくれない。
響の手だけが心の支えだった。
「もう少しで出るよ」
出るとき、今よりも狭くなった。
「いやっ」
あたしは響の手を離してしまい、座り込んだ。
怖くて震えが収まらない。
助けて。
怖い。
響っ!!
「華」
響はあたしの手を握った。
「落ち着いて行けばいいから」
「うん……」
あたしは響のお陰で何とか出られた。
あの時、暗くて表情は見えなかったけど、響の気配だけで落ち着けた。
それに手を握ってくれてすごく安心した。



