闇サイトのヤミコさん

優しい口調で微笑む先生。


「ありがとうございます……」


小さく頭をさげ、一番奥のベッドに寝転がる。


このまま寝ようかと思ったが、闇サイトのことが頭から離れなくて、眠れない。


ポケットからスマホを取りだし、メールボックスを確認する。


昨日届いた、闇サイトからのメールは、捨てずに取っておいた。