闇サイトのヤミコさん

と、そのとき。


キーンコーンカーンコーン。


「あっ、1限がはじまる!じゃあ、この話の続きは、授業が終わったあとね!」


そう言って、彼女が席に戻っていく。


1限の授業の準備をしている途中で、授業担当の先生がやってきた。


その先生は、響子と棗が死んだとわかっていないような、慌ただしい顔をしている。


それを見ると、わけもなくムカムカした。