星空は「好き」を繋ぐ明日への光

大っ嫌いで二度と呼ばれたくない名前とPML。


あとは細かくなにかが綴られていた。



え、私、病気なの……?だからこんなに動かないのかな?

心の声に気づいてくれるひとはもちろんいなかった。







夜になるとゆうせいというひとに会いたくなる。


朝も会いたくなる。いつも会いたい。



夜星を見ると会いたいキモチが強くなる。


私が頼んだから最近はカーテンをあけていてくれる。

ほんとうはだめらしい。



星を見ると泣きたくなる。

星とあのひととてもよく似ている。

ゆうせいのせいって星なのかな、なんて。






キレイな名前だけれどゆうせいって呼びたくない。何か違う気がして。



「先生」どこからか聞こえてくる声には気づけない。


明日は何が起こるかな。明日を迎えるのがすっごく楽しみだ。明日も来てくれるかな?






『プラネタリウムには行けないけど、今日は流星群が見られるらしい』

『流星群……?』

『そう』