星空は「好き」を繋ぐ明日への光

「じ……こ……の……とき……み、た……い……に…………み、……なが……い……なく……な……る、の……が…………な、にも……で、き……な……く……な、る……のが……こ……わい……」

「うん」

「わ、たし……せ……ん……せ、い……のせ……い……でもっ……と……い……き、た……く……て……し……か、た……な……い、ん……だ……よ」




あんなにつらかった毎日、「死にたい」ってひたすら言ってた毎日。



今は生きたくて生きたくて仕方ないんだよ。



認知機能障害のせいで先生との思い出を、そして先生まで忘れてしまうのがこわい。



こわい、こわい……こわいしかなくて。




「も……っ……といき……た……いっ……し……に……たく……な……い…………せ……ん……せい……と……もっ……といっ……し……ょ……に……い……た、い」





学校に通って先生と屋上で過ごしたかった。星を見に行きたかった。

たくさんの"もっと"が湧き上がってくる。