「俺と美咲は幼なじみなんだ。幼稚園から高校まで同じ。恋愛感情なんてまったくなくて兄妹みたいに仲がよかった。まわりからはからかわれてたんだけど」
「うん」
「ずっとかわらない、この生活が続くんだって。美咲がいてとなりには友達、平凡だったけどずっと笑ってた……。そんな生活長くは続かなくて、あっという間に壊された」
「うん」
「美咲が笑わなくなって……。何かあった?って聞いてもなにもないよって言われるだけだった。いじめられてることを知ったのはその少し後」
「うん」
「わかってからは何を言われても一緒にいた、庇った。でもそれが状況をもっと悪化させて。美咲に近づいたら、これだけじゃ終わらないよ?離れたらやめてあげるよ?って、信じたんだ。ばかだよな……うそだったのに。」
「…………」
「それからは学校ではなるべく話しかけないようにした。ぜったい話しかけないでって言われたから……もう終わったから大丈夫だよって。」
「…………」
「うん」
「ずっとかわらない、この生活が続くんだって。美咲がいてとなりには友達、平凡だったけどずっと笑ってた……。そんな生活長くは続かなくて、あっという間に壊された」
「うん」
「美咲が笑わなくなって……。何かあった?って聞いてもなにもないよって言われるだけだった。いじめられてることを知ったのはその少し後」
「うん」
「わかってからは何を言われても一緒にいた、庇った。でもそれが状況をもっと悪化させて。美咲に近づいたら、これだけじゃ終わらないよ?離れたらやめてあげるよ?って、信じたんだ。ばかだよな……うそだったのに。」
「…………」
「それからは学校ではなるべく話しかけないようにした。ぜったい話しかけないでって言われたから……もう終わったから大丈夫だよって。」
「…………」



