星空は「好き」を繋ぐ明日への光

忘れた日なんて一回もない。先生のひとことで少しずつがんばろうって思ったこともあったけれど、進めなくて。

何からしたらよいかわからなかった。


「あんたが死ねばよかったって思ってるひとはたくさんいるのにさぁ」


知ってる……。存在価値はまったくなくて。

何回も言われてきたんだから。


「ねぇ、なんですぐに黙っちゃうの?一回でも謝ったことある?」


覆水盆に返らず……歌わなきゃよかったと思ってももう遅いんだ。

「自分は悪くないとか思ってるわけ?」



「ごめん……なさい……」


私はいつもこの言葉しか返せない。「ごめんなさい」のひとことで片付けられることじゃないっていうのはわかっているのに。

相手を余計に傷つけるってわかっているのに。

このひとことしか返せないんだ。


「もうほんと目障り……声も耳障り……死んじゃえばいいのにな、俺の親返せよ」

「軽すぎるよねいつもいつも」