「ハルカ、何してるの早く!」 「っ、ちょっとまってて!」 ハルカは女の子の元へと走り、見つからないように抱きしめた。 「大丈夫?」 『うん。』 「ちょっと待ってね」 様子を伺いながら出口の方に向かうと、下に落ちていたフォークを踏んでしまった。 パキ。 「だれだー!」 「やばい!」 ハルカは走って出口の方に向かうが、見つかり……。 バン!! 「うそでしょ」 犯人が打ったたまは当たらなかったものの上にあるシャンデリアの根元を切った。