そのとき、
「失礼します」
とワンコくんが秘書室に現れた。
「藤田くんっ」
と浜波が嬉しそうに立ち上がる。
藤田という名前だったのか、と思うあやめの前で、ふたりはイチャイチャと話し始める。
「まあ……これはこれでよかったんですかね?」
と呟くあやめの横で、内藤が、
「いや、浜波さんのことだから、今日はあんなに盛り上がってても、明日はわからん」
と言う。
だが、それを聞いたあやめは、
「……うらやましいな」
とぼそりと言っていた。
何故っ? という目で内藤が見る。
「失礼します」
とワンコくんが秘書室に現れた。
「藤田くんっ」
と浜波が嬉しそうに立ち上がる。
藤田という名前だったのか、と思うあやめの前で、ふたりはイチャイチャと話し始める。
「まあ……これはこれでよかったんですかね?」
と呟くあやめの横で、内藤が、
「いや、浜波さんのことだから、今日はあんなに盛り上がってても、明日はわからん」
と言う。
だが、それを聞いたあやめは、
「……うらやましいな」
とぼそりと言っていた。
何故っ? という目で内藤が見る。



