「いやいやいや。
ちょっと呟いただけじゃないですか」
なにも叶えてくれなくていいと言いながらも、そんなおかしなことで貴重な3つが減るのはちょっと嫌だと思ってしまった。
「今のはなしでっ」
「じゃあ、『なしで』が、ふたつめな」
「いやいやいやっ。
それ、おかしいでしょうっ。
今のふたつはカウントしないでくださいよっ」
「じゃあ、それが3つめの願いだな」
と融通のきかない基が言う。
「わかった。
その願いを聞き入れて、1からやり直そう。
ちなみに、一度言った願いをもう一度言うことはできないからな。
さあ、お前の望みを言え」
ということは、1からやり直しは、もうなしなんだな?
とつい、真剣に考えてしまう。
だが、そのとき、パッとパーティールームが暗くなった。
ちょっと呟いただけじゃないですか」
なにも叶えてくれなくていいと言いながらも、そんなおかしなことで貴重な3つが減るのはちょっと嫌だと思ってしまった。
「今のはなしでっ」
「じゃあ、『なしで』が、ふたつめな」
「いやいやいやっ。
それ、おかしいでしょうっ。
今のふたつはカウントしないでくださいよっ」
「じゃあ、それが3つめの願いだな」
と融通のきかない基が言う。
「わかった。
その願いを聞き入れて、1からやり直そう。
ちなみに、一度言った願いをもう一度言うことはできないからな。
さあ、お前の望みを言え」
ということは、1からやり直しは、もうなしなんだな?
とつい、真剣に考えてしまう。
だが、そのとき、パッとパーティールームが暗くなった。



