100-3は? ~なにもかも秘密な関係~

「いいですよね、こういうの」
とあやめは腰を屈めて、草の中に埋もれるように立つその石仏を見る。

 なんとなく、石仏に書かれていた番号を読んだ。

「おはこ」

「十八番だ」