「確かに、そう……かも?」
「だから言葉で話したり、表情で察したり、そうやってコミュニケーションとってズレを修正していくんだとオレは思う」
「……」
「怖い気持ちをなくせ、とは言えない。オレだってまだ怖い時あるから。でもさ、オレは葵に協力したい。顔見て、ちゃんと話して、オレと葵のズレを少しでも修正したい」
「幸人くん……」
「だから、部屋から出てきてよ。オレ、葵と会いたい」
どうしよう。
だってまだ怖い。
でも。
幸人くんに会いたい。
会って、ちゃんと話したい。
でも、怖い。
頭の中でグルグル悩む。
沈黙したまま、少し時間が経った。
「……ごめん、無理言って。またくるよ」
「だから言葉で話したり、表情で察したり、そうやってコミュニケーションとってズレを修正していくんだとオレは思う」
「……」
「怖い気持ちをなくせ、とは言えない。オレだってまだ怖い時あるから。でもさ、オレは葵に協力したい。顔見て、ちゃんと話して、オレと葵のズレを少しでも修正したい」
「幸人くん……」
「だから、部屋から出てきてよ。オレ、葵と会いたい」
どうしよう。
だってまだ怖い。
でも。
幸人くんに会いたい。
会って、ちゃんと話したい。
でも、怖い。
頭の中でグルグル悩む。
沈黙したまま、少し時間が経った。
「……ごめん、無理言って。またくるよ」



