「あはっ!」
幸人くんが笑いだした。
「え、なんで笑うの!?」
私は少しだけ焦る。
「いやいや、可愛いから」
そう言って幸人くんはまだ笑っている。
私は幸人くんが言った「可愛い」に反応して、心臓がドクンッと跳ねた。
「怖い思いしてピアス開けなくても、イヤリングすればいいしな」
幸人くんはまだクスクス笑っている。
「そういえばイヤリング、あんまり持ってないや。今度お店に見に行こうかな」
私は出来るだけ平静を装って返事する。
「あ、じゃあ、今度一緒に見に行こう」
遊びに行く約束はいつもしているのに、なんだか今日は違った約束みたいに思えて、私はうなずくだけが精一杯だった。
駅につく。
改札を通ると、ホームには見慣れた後ろ姿があった。
幸人くんが笑いだした。
「え、なんで笑うの!?」
私は少しだけ焦る。
「いやいや、可愛いから」
そう言って幸人くんはまだ笑っている。
私は幸人くんが言った「可愛い」に反応して、心臓がドクンッと跳ねた。
「怖い思いしてピアス開けなくても、イヤリングすればいいしな」
幸人くんはまだクスクス笑っている。
「そういえばイヤリング、あんまり持ってないや。今度お店に見に行こうかな」
私は出来るだけ平静を装って返事する。
「あ、じゃあ、今度一緒に見に行こう」
遊びに行く約束はいつもしているのに、なんだか今日は違った約束みたいに思えて、私はうなずくだけが精一杯だった。
駅につく。
改札を通ると、ホームには見慣れた後ろ姿があった。



