三木さんはそれに不満を隠さない。
「陽菜がリーダーだって決めてない。指示される覚えもないし、指示っていうか指図されてるってやっぱり思う」
「でも、それでも桃川さんだって一生懸命にしてくれてるし……」
「私だって一生懸命にしてるよ!でも、もう嫌!イライラするんだもん!」
「じゃあ、唯奈はもうやらなくてもいいよ」
桃川さんが冷たい声で言った。
「やりたくないなら、もうやめたらいいじゃん。みんなお裁縫が得意な子ばっかりじゃないよ?越野さんだって、雑巾縫うのも怪しいくらいじゃん」
いきなり私の名前が出て、心臓がドキッとする。
「でも文句ひとつ言わず頑張ってるよ?一生懸命に取り組んでくれてるよ?」
桃川さんは三木さんをまっすぐに見た。
「陽菜がリーダーだって決めてない。指示される覚えもないし、指示っていうか指図されてるってやっぱり思う」
「でも、それでも桃川さんだって一生懸命にしてくれてるし……」
「私だって一生懸命にしてるよ!でも、もう嫌!イライラするんだもん!」
「じゃあ、唯奈はもうやらなくてもいいよ」
桃川さんが冷たい声で言った。
「やりたくないなら、もうやめたらいいじゃん。みんなお裁縫が得意な子ばっかりじゃないよ?越野さんだって、雑巾縫うのも怪しいくらいじゃん」
いきなり私の名前が出て、心臓がドキッとする。
「でも文句ひとつ言わず頑張ってるよ?一生懸命に取り組んでくれてるよ?」
桃川さんは三木さんをまっすぐに見た。



