「笑ったよな?な、香川!」
何故か香川さんに同意を求めている。
「何、なんかこれってレアなこと?私、でかしたの?」
香川さんがはしゃぎだす。
「ってか、なんで香川の言葉で!オレが笑わせたかった!!」
今度は悔しそうな中田くん。
私はそんな中田くんを見て、またクスクスと笑ってしまった。
その時は知らなかった。
私達のこのやり取りを見て、不快に思う人がいたんだってこと。
昼休み。
いつものようにお弁当をひとり、誰もいない階段の踊り場で食べたあと、なんとなく昨日の中田くんの言葉を思い出していた。
『オレと付き合ってほしんだ!!』
頬が少し赤くなってしまう。
「--河岸さん、見っけ!!」
中田くんが階段を上がって、踊り場まできた。
「教室にいないから探してたんだ」
「え?私を?」
私は自分の頬をこすりながら、赤くなっていたことがバレないことを祈る。
何故か香川さんに同意を求めている。
「何、なんかこれってレアなこと?私、でかしたの?」
香川さんがはしゃぎだす。
「ってか、なんで香川の言葉で!オレが笑わせたかった!!」
今度は悔しそうな中田くん。
私はそんな中田くんを見て、またクスクスと笑ってしまった。
その時は知らなかった。
私達のこのやり取りを見て、不快に思う人がいたんだってこと。
昼休み。
いつものようにお弁当をひとり、誰もいない階段の踊り場で食べたあと、なんとなく昨日の中田くんの言葉を思い出していた。
『オレと付き合ってほしんだ!!』
頬が少し赤くなってしまう。
「--河岸さん、見っけ!!」
中田くんが階段を上がって、踊り場まできた。
「教室にいないから探してたんだ」
「え?私を?」
私は自分の頬をこすりながら、赤くなっていたことがバレないことを祈る。



