「もういいよ」 二人のプリントを回収すると、かいとはるは悲しそうな顔をした。 多分、私に見放されたと思ったんだろう。 そんなことしないのにね。 私は冬輝、すい、かい、はるの4人分一人一人に合わせたノートを作った。