どうして…!?
「課長!!」
慌てて胸を押しやって顔を離すが、目の前の人物、渡瀬課長は口角をあげて
「おはよう、あすか」
ニヤリと笑い私を組しき、妖しい笑みを浮かべて私を見下ろし唇を重ねた。
身体をまさぐる手に、昨夜の記憶がぼんやりと思い出される。
「ちょっ!やめてください、課長!!」
「なんだよ、昨日は名前でよんでくれてたのに、朝になったら課長かよ。
会社じゃないんだから、やめてくれよ。あすか、朝からいいか?
ずっと抱きたかったんだ、あすかを。まだまだ、足りねぇ」
そういいながらのし掛かってくる課長が、妙に色っぽくて、端正なイケメンにドキドキする。
「課長!!」
慌てて胸を押しやって顔を離すが、目の前の人物、渡瀬課長は口角をあげて
「おはよう、あすか」
ニヤリと笑い私を組しき、妖しい笑みを浮かべて私を見下ろし唇を重ねた。
身体をまさぐる手に、昨夜の記憶がぼんやりと思い出される。
「ちょっ!やめてください、課長!!」
「なんだよ、昨日は名前でよんでくれてたのに、朝になったら課長かよ。
会社じゃないんだから、やめてくれよ。あすか、朝からいいか?
ずっと抱きたかったんだ、あすかを。まだまだ、足りねぇ」
そういいながらのし掛かってくる課長が、妙に色っぽくて、端正なイケメンにドキドキする。


