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冬休みまであと数日に迫った放課後。
問題点がありすぎることに私は焦っていた。
その一。
工藤くんからまだクリスマスの予定を聞けていない。
……これは大問題だ。
ぼっちクリスマスがほぼ濃厚。
けれど、ぼっちでもいい!!
だって宮野先生との大切な面談だから、急かすようなことは絶対にしたくないからだ!
その二。
あれから逢坂くんと話していない。
挨拶をすることはあるけれど、会話らしい会話はしていなかった。
正直、気まづいって気持ちが勝っていたのだ。
その三。
クリスマス作戦とか意気込んでいたのはどこのどいつよ……。
私は一体なにをしたらいいの?
女子力がここまで低いことに自分で愕然とする。



