校門前に止まっていた前も乗せてもらった車に乗り、レオ先パイの目的地へと行く。
ついたところは、超有名店。
あまりカフェとかに詳しくない私でも名前を知っているお店だった。
でも、すでに長蛇の列ができていて入れそうにない。
「どれくらい並びますかね…。」
「平気だよ。」
そう言って列を無視して店に入るレオ先パイ。
いやいやいやいや。ダメでしょ。
そう思ったけれどレオ先パイに右手を握られているから、ずるずるとお店に入ってしまう。
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