「はい、神様」
「なんでお守り?」
とその白い袋を見て大谷が言う。
「神様だから」
「これ、寺のだよね?」
「はい、由也くんには、メガネ拭き」
と黒地に、忍者とサムライの描かれたメガネ拭きを渡す。
「外国人観光客に人気らしいよ」
「僕、日本人です」
「はい、龍平くんには、この間、欲しいって言ってたゲームソフトが京都のゲーム屋で格安だったから」
「これ、もはや、京都の土産じゃないよね……」
でも、ありがとう、と言って、龍平は受け取っていた。
「なんでお守り?」
とその白い袋を見て大谷が言う。
「神様だから」
「これ、寺のだよね?」
「はい、由也くんには、メガネ拭き」
と黒地に、忍者とサムライの描かれたメガネ拭きを渡す。
「外国人観光客に人気らしいよ」
「僕、日本人です」
「はい、龍平くんには、この間、欲しいって言ってたゲームソフトが京都のゲーム屋で格安だったから」
「これ、もはや、京都の土産じゃないよね……」
でも、ありがとう、と言って、龍平は受け取っていた。



