殺す少女と堕ちる男達 1

目の前で、おでこを両手で抑えながら蹲る瞬。

『 ………………………………あー…………平気?』

「いや謝れよ!!!」

『まぁ、あれだ。うん、入れ 』

「何があれだよ!」

そう言いながら中にズカズカと入ってくる瞬。
躊躇いもなくソファにドスッと腰を下ろす。

『 …………で?どうしたんだ?』

そう言いながら扉を閉め、瞬の前のソファに座る。

「………………あぁ、学校の事……」

『 学校?若が言ってたことか?』

「…………あぁ、さっき若が来て、お前に伝えておけって…………」

『 ………………何を?』

「……………………学校…………明日かららしい」

『…………………………………… 』

「まぁ、なんだ。若も早くに行っていっぱい楽しんで欲しいんじゃねぇの?」

『 ………………いや、でも…………明日??』

「…………………………おぉ」