『航ちゃん…本当にごめんね…』
『ひ…ひ…かり…。お前の…せいじゃない…。
ごめんな…』
私は手を握り、
頭をさすっていたときだった
点滴の刺す手を伸ばして、
私の頭を摩る阿佐くん……
阿佐くんの目に溜まる涙…
『ティッシュちょうだい…』
『ティッシュ…?どうしたの?』
『涙、流してる……』
涙が出ていた、阿佐くん…
涙を拭く私の隣には誠実の姿があり、
少しだけ複雑そうな表情を見せた…
『航大………』
『せいじ…。せいじ…。いろいろごめんな…』
『ひ…ひ…かり…。お前の…せいじゃない…。
ごめんな…』
私は手を握り、
頭をさすっていたときだった
点滴の刺す手を伸ばして、
私の頭を摩る阿佐くん……
阿佐くんの目に溜まる涙…
『ティッシュちょうだい…』
『ティッシュ…?どうしたの?』
『涙、流してる……』
涙が出ていた、阿佐くん…
涙を拭く私の隣には誠実の姿があり、
少しだけ複雑そうな表情を見せた…
『航大………』
『せいじ…。せいじ…。いろいろごめんな…』


