『阿佐…阿佐くん…』
『阿佐ぁ…待ってるからな』
集中治療室の小さな窓から見える阿佐くんに叫ぶ仲間たち。
私だけは……
見れるはずもなく、
近くにある長椅子に座ったまま。
後悔しかない…
おとといまでの幸せな時間…
私が壊してしまったばかりに…
あの時間に戻したい…
あの時間に戻りたい……
誠実は、
そんな私の状況を察してか?
背中をずっと摩る。
『おはよう御座います。
朝からごめんね…。
航大、いま…頑張っている。
チカラを振り絞っている…』
阿佐くんのお父さんが来て、
私たちに声をくれる。
お父さんは気丈に振る舞っている…
『阿佐ぁ…待ってるからな』
集中治療室の小さな窓から見える阿佐くんに叫ぶ仲間たち。
私だけは……
見れるはずもなく、
近くにある長椅子に座ったまま。
後悔しかない…
おとといまでの幸せな時間…
私が壊してしまったばかりに…
あの時間に戻したい…
あの時間に戻りたい……
誠実は、
そんな私の状況を察してか?
背中をずっと摩る。
『おはよう御座います。
朝からごめんね…。
航大、いま…頑張っている。
チカラを振り絞っている…』
阿佐くんのお父さんが来て、
私たちに声をくれる。
お父さんは気丈に振る舞っている…


