近藤先輩を好きになるなんて、あのときは夢にも思わなかった。
でも今になってみれば、あの鮮烈な出会いは恋の予感だったのかも……。
そんなことを考えていたら、真央ちゃんが走って戻って来るのが見えた。
「美空、お待たせー!」
手を振りながら一直線に駆け寄ってきて、「はい! 収穫物!」と言ってスマホを差し出した。
画面を見ると、真ん中にマークが付いている地図だ。
え? まさかこれって。
「伊勢谷先輩の自宅の場所だよ。伊勢谷SP軍団から聞き出してきたの」
「えぇ!? どうやって!?」
あたしも真央ちゃんもSP軍団からは目の敵にされてるのに、どんな魔法を使ったんだろう?
でも今になってみれば、あの鮮烈な出会いは恋の予感だったのかも……。
そんなことを考えていたら、真央ちゃんが走って戻って来るのが見えた。
「美空、お待たせー!」
手を振りながら一直線に駆け寄ってきて、「はい! 収穫物!」と言ってスマホを差し出した。
画面を見ると、真ん中にマークが付いている地図だ。
え? まさかこれって。
「伊勢谷先輩の自宅の場所だよ。伊勢谷SP軍団から聞き出してきたの」
「えぇ!? どうやって!?」
あたしも真央ちゃんもSP軍団からは目の敵にされてるのに、どんな魔法を使ったんだろう?


