「悪」が似合わない君と。



そんな浮かれた気分で戻ってくると…

「あ、はなちゃん、お帰り!できたよ」


お!!

「浜田君!」

奥から出てきた浜田さ…

「シノセ」


お、お


「おおおおおお!!!」


すごい!

本当にさわやか!

さっぱりしたショートになってるよ!!

い、イケメンじゃないか!

やっぱり私の目に狂いはなかった!


「浜田さん!めっちゃ似合ってますよ!
やっぱりそっちの方がかっこいいです!そんなにカッコよかったんですね!」

「ちょ、お前。うるさ」


浜田さんは満更でもなさそうに照れている


「あ!せっかくそんな風になったんですから!こっちきてください!」

「は?」

「これ!着てください」

「は?」

「早く!」

「あ、ああ」