そして翌日
文化祭当日である!!
わあああああああ!
実は結構、いやだいぶ楽しみな私
今日はリュードーさんも来てくれるさ!と謎の自信を持って家を出た
やっぱリュードーさんも執事服着るのかな
え、やばい
めっちゃみたい
「シノセーー!!」
あ、
「浜田さん!おはようございます」
「おう!元気そうだな」
「こっちのセリフですよ、楽しそうですね」
「なんか、まともに学校行事出るの初めてかも知んねー俺。」
まじか
「そりゃ、楽しまなきゃですよ」
「だな!」
ニカッと笑った浜田さんはものすごくかっこよかった
なんか、ね
くさいこというけど
こういうのが青春なのかなぁ、、なんて笑
「じゃーな!シノセ!俺のとここいよー!」
「はいはい」
浜田さんと別れて教室に向かう
「しーのせみーはな!」
わっ!
肩をぽんっと叩かれてびくっとした
「カイさん!」
「なあお前さ、忘れてないよな?俺が言ったこと」
…そ、それはまさか
「俺がお前を好きだって」
ビック!!
肩に手を回されて耳元がこしょばゆい声で言われた
ストレートに好きといわれたのは初めてで流石に顔が赤くなる
「文化祭なんて学校行事に参加すんのもお前のためだからな?」
「なっ!!い、いや!普通の理由で参加してくださいよ!」
「あれ、顔赤くない?篠瀬美花」
う、は
何この人こんなにチャラかった?


