「悪」が似合わない君と。




「なんだお前」


「篠瀬美花の知り合い?」


「あ、はい。同じクラスの林くんです」


「し、篠瀬?」


どうやらカツアゲでもされてるのかと思ったらしい


「ち、違うのか?」


「はい!お友達ですよー」


「友達…篠瀬の、、」


林くんは安心したようにほうきを下ろした


「ごめんね心配かけて、今戻るよ」


「あ、うん」


「じゃーね2人とも」


「おう」


「じゃ」


小走りで林くんのもとに行く


「行こか」


「う、うん。」