「なんか高貴も疲れてるね」 呼び捨て? なんで?と茅菜は不思議に思い2人を見つめると叶逢は笑いながらこちらを見てくる。 「そんな不思議そうな顔しないでよー。私達幼なじみなの。高貴のおじさんとお母さんがしりあいでね」 「へー」 「なんだよその面倒くさそうな返事」 「笑」 「お話し中申し訳ないんだけど茅菜さまを読んでる方がいらしましたよ」 「ん?わたし?」 女子が指さすほうを見ると、3年生数人がこちらを見ていた。 誰だろう?知らない顔だけど……。 怪しみながら3年生に近ずいて行く。